BE AN AUSSIE

メルボルンでワーホリ中

メルボルンでの仕事探し-トライアル編-

前回に引き続き、仕事探しについて

 

レジュメ手渡し作戦に切り替えて、拙い英語でヒヤヒヤしながらレジュメを配り歩いていると、割と早く近所のレストランで、

「Hospitalityの仕事の経験はある?」

日本で働いていた頃ですが、ありますと答えると、

「明後日の水曜日、夕方6時からトライアルに来る?」

と嬉しい返事をいただいたので、 Yes, of course!と返事をしてワクワク帰宅!仕事用に使えるような服を持っていなかったので、Bridge Rd.のsportsgirlのアウトレットショップでブラウスを購入。

 

オーストラリアのカフェやレストランでは、制服があるところは稀で、カジュアルなお店では服装も髪型も自由なところがほとんどです。

パンツでも、ワンピースでも、なんなら下着が透けてるようなキャミソール1枚で働いている女性もいます(^^;

日本では考えられないな。

 

このトライアルが、オーストラリアで初めての仕事体験。こちらでは日本のレストランと違って、店員がよくお客さんに話しかけることが多い気がします。

はじめにお飲み物はいかがですか、お食事はどうでしたか、追加で何か必要ですか、状況次第で雑談したり、、

飲食店で働いた経験はありましたが、その辺のフレンドリーな接客(しかも英語)に馴染めず戸惑いも多かったです。あとコーヒーの種類とか。flat whiteが初めは聞き取れませんでした。

 

きっかり1時間働いて、他の候補者もいてよかった人に連絡するから、電話番号だけ教えといてと言われ、番号を書いた紙を渡し、終了。トライアルではほとんどのところがお給料は発生しません。

結局そのお店から連絡は来ませんでしたが、確実に次に繋がるいい経験になったと思います。こんな時どう言うべきか、困った体験を生かして、カフェやレストランで使える英会話を勉強できたし、意外と働けそうなもんだなと自信もつきました。

 

2件目は、近所のカフェはほとんど制覇したつもりでしたが、オシャレすぎて少し気後れしていたとあるカフェを通りかかった時、ちょうど閉店作業をしていたようなのでチャンスだと思い突撃。

南米系のバリスタのお兄さんと少し会話した後(英語に癖があって8割聞き取れず。でもうちはとってもbusyなお店なんだ…とかなり疲れていた様子だった。)、もう一人の女性のスタッフが、「明日の10時にトライアルに来てくれる?」と言ってくれた!もちろん!

 

前回のレストランに来て言ったブラウスを着て、いざ!

前回のトライアルでもしていたのですが、念のためネットでメニューを検索して前日に暗記していきました。当日もメニューを覚える時間を設けてくれたのですが、20分程度だったので全ては覚えきれないと思います。調べないとわからない食材とか単語もあるし…

 

話通りかなり忙しいお店でしたが、前回の経験をフルに生かし、また前日の暗記の成果もあって、マネージャーから気に入られ、「明日から働きたいか?イエス?」とニコニコしながら声をかけられました。

 

ついに仕事が決まったー!

時給は17ドル、まああんまり良くもないが、こっちでの仕事の経験はないわけだし、そう考えてると悪くない額かな。実際みんながどれくらいの給料で働いてるか知らないけど。

とりあえず今週は週3日シフトをくれるらしい。

 

 

これが年末のお話。

11月の初旬にメルボルンに来て2ヶ月、仕事探しを始めて2、3週間だったかな。仕事探しの体験談を見ていると、数百件もレジュメを配った、、との話もちらほらだったので、運がいい方だったのかも。

 

ここのカフェが現在も働いているカフェです。スタッフもとてもいい人たちばかりで居心地が良い。ずっと働いていたいけど、ワーホリビザでは確か、同じ雇用主の元で6ヶ月までしか働けないんだよな…

 

 

 

文字にすると、サクサクを物事が進んでるように見えますが、レジュメ配る時はかなり緊張しますし、配りに行った先でうまく話せなかったときの悔しさ、こんだけ配ったら1件くらい連絡が…の期待も平気で裏切られます。かなり凹みます。

でもやっているうちに慣れて来るし、自然に話もできるようになって来ました。精神的な成長を感じられました。この進歩はもしかしたら他の分野でも役に立つかもしれないな!